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墓石のリフォームと建て替え

墓石の耐久性は非常に高く、日本各地で多く用いられている花崗岩、つまり御影石は、丁寧にお手入れをしていれば100年は持つといわれています。

普通に扱っても、50年ほどで表面が荒れてくるようになり輝きを失ってくるといわれていますが、水垢や汚れを洗い流したりする程度だけで、もっと長く持たせることができるのです。

とはいえ、毎日風雨にさらされている墓石は、石材の中に含まれたわずかな水分が膨張と州都収縮を繰り返すことで細かな亀裂を生じさせたり、大きな地震などによって倒壊したりして、リフォームや建て替えが必要になってくることもあります。

特に近年は、地震による建て替えが注目されており、耐久性や耐震性に不安がある場合は、早めに安心できるものに建て替えることが勧められたりしています。

また墓石のリフォームを検討する目安としては、墓石が欠けてしまったり、石材同士の接合部分の目地がずれてしまったりしたことです。

こういったところは石材店に相談すれば、すぐに修正してくれたりコーティングしてくれたりします。

中には、コケやカビがスッカリついてしまっているような墓石でもクリーニングしてくれる石材店もあります。

こういったことにより、さらに長く墓石を使っていくことも可能になります。

毎年のお彼岸のお墓詣りの時にお手入れをしっかりするだけでも、墓石の長持ちする度合いは大きく変わりますので、大切に扱って、先祖を供養する気持ちを大切にしていってほしいものだと思います。

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